2年ぶりに、カルフォルニア、サンタクルーズから撥道 創設者の1人、カイルアボットが、撥道ウェアハウスを訪問!3泊4日で、撥道オリジナル 合成皮革「響」の張り上げ技術の勉強会、今後の事業展開など多岐に渡って濃厚な時間を過ごしました。もちろん、久しぶりの再会を祝って、ビールを飲んだり、茨城の田舎を散策して過ごしたり、彼も来日以来、忙しくしていたので、ちょっとした息抜きになった様です。
順を追って今回は紹介させて頂きます。
5/14(火曜日) カイルと三味線かとうを訪問。三味線かとうでは、撥道メンバーのグラントやサーシャも来て(三味線かとうでは、外国人演奏家やお客さんが来るのは、かなり日常的な風景になっておりますが。)三味線談義で盛り上がりました。
次に上野に行って遅い昼食?早めの夕食?私の行きつけのラーメン屋にて、初つけ麺。本当かどうか疑わしいのだが、カイルはサーシャに「You owe me a beer! 」ビール、一杯奢る約束だったよね!
なんて言ってサーシャにビールを奢ってもらってました。
このあと、和楽器メディアの稲毛さんと面会。稲毛さんは、カイルの手作り三味線を見せてもらって感激してました。三味線だけではなく、普及活動についても、色々と意見交換し、和楽器メディアと一緒にワークショップができたら!なんて話もしました。(実現できるように、頑張ります!)
こうして、長い1日は終わり、私たちは茨城に…
つづく
コメント