撥道オリジナル 「響」研修

三味線の皮

さて、翌日は、撥道ウェアハウスにて「響」の皮張り研修。

カイルと私の間で、張り方に若干違いがあり、今回の滞在中に、お互いのやり方を確認しながら、統一していくことにしました。技術的な話なので、ここでは割愛しますが、これは本当に有意義な時間でした。お陰で、彼の張り方で合理的な部分を取り入れていき、作業効率も上がりました。

なかなか、この様な機会がないので、勉強になりました。

つづく

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